2010年9月アーカイブ

今日はサツマイモの収穫作業をおこないました。

NPO法人都市農村交流支援センター主催で5月22日に植付けをおこなったサツマイモの収穫です。

今回も東京から35名の農業体験の方が参加されました。

あいにくの雨の天気でしたが、ちょうど収穫の時は雨がやんで収穫作業も順調でした。

 

20100923.jpg2時に参加者の方が到着し、開会式をおこないました。

今年は天候の影響でサツマイモが、例年より小さい事と、量も少ないことを説明しました 。

 

 

 

 

 

 

20100923-1.jpg5人1組で収穫作業の始まりです。

最初はつる切りからおこなう予定でしたが、雨の為収穫を優先することで、事前にスタッフがつる切りや、黒マルチははずしておきました。 

 

 

 

 

 

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ちいさいサツマイモが多いなか、大きいのをゲッとです。

 

 

 

 

 

 

 

収穫したサツマイモを両手に自慢げで 20100923-3.jpg す。                     

  

 

 

 

 

 

 

 

20100923-9.jpg                                    畑で見つけたとかげを、怖がることなく捕まえていました。

全然気持ち悪がっていませんでした。 

 

 

 

 

 

 

 

20100923-4.jpg大物コンテストもおこないました。

一番は650グラムでした。

 

 

 

 

 

 

 

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大物コンテストの景品は山梨名産の収穫したばかりのぶどうです。

10名の方にプレゼントしました。

 

 

 

 

 

 

 

20100923-7.jpgサツマイモといえば焼きイモです。

たき火のなかで焼いたイモを美味しそうに食べていました。

サツマイモをぬれた新聞紙にくるみ、アルミホイルに包んでたき火のなかに入れれば、焼きイモの出来上がりです。

 

 

 

 

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大人の方には、赤ワイン。お子さんには、ぶどうジュースを用意しました。

どちらも一升瓶が、あっというまになくなってしまいました。

あいにくのお天気でしたが、皆さんとても楽しでいかれました。

雨の日の農業体験も良かったと思います。

今週から、いよいよぶどうのワインの仕込みがピークを迎えました。

巨峰、べりーA、キャンベル、メルロー等の赤ワイン、シャルドネ、ナイアガラ等の白ワインの原料のぶどうが毎日10トン以上入ってきます。

赤ワインは皮のまま発酵させますが、白ワインは果汁のみ発酵させます。

自分の担当は赤ワインなので、皮ごと搾られた果汁をタンクの中で、酵母を入れて発酵させます。よく発酵するように毎日、上からシャワーのように果汁を撹拌させます。

ワインの種類によって違いますが、だいたい1週間から10日でタンクから液抜きをおこない、さらに皮と種を再度しぼります。皮や種にはポリフェノール、アントシアニンが多く含んまれているので、赤色がよくなるのと、健康にもいい赤ワインができるそうです。白ワインもぶどうを搾った後に、種のみ別に取り出して利用するそうです。

20100917-1.jpg発酵タンクです。昭和39年に作られたタンクです。

一つのタンクに約5トン入ります。

 

 

 

 

 

 

 

20100917-2.jpg発酵しているワインです。

液を一回抜いて循環させ、撹拌します。

30分くらい撹拌の作業を1日2回行います。

 

桃の木の間伐をおこないました。

新しい品種との世代交代のために、18年生の桃の木を6本きりました。

一昨年は12本、昨年は7本間伐をおこなっています。

時代のニーズにあった品種や系統のよい品種に、老木や樹勢の弱い木は間伐して変更していきます。

 

20100916.jpg品種は加納岩白桃です。

18年間がんばってくれた桃の木ですが、樹勢が弱ってきたので、切ることにしました。

この後、バックホーで抜根し、また新しい桃の品種を植付けます。

土壌診断の準備

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土壌診断のために、桃の畑の土を採取しました。

畑はそれぞれ土壌の状態が違います。それを知っていないといろいろな弊害がでてきます。

そのために土壌診断を行います。2年に一回くらいでOKですが、我が家では毎年行っています。

本格的な土壌診断は何万円もかかるので、基本的なPH、窒素、りん酸、カリ、石灰、苦土の数値がわかる診断をおこなっています。

土壌診断の結果によって、10月の施肥量の参考にします。

我が家では化学肥料はできるだけ少なくして、草生栽培を実施、有機肥料の使用等、

土壌があまり「メタボ」にならないよう注意しています。

20100915-1.jpgひとつの畑の5か所から土を採取します。

15~20cmの穴をほり、上、中、下の土を採取します。

 

 

 

 

 

 

20100915-2.jpg 2,3日よく乾かし、ふるいで石やごみをとりのぞき、普通の封筒に半分くらい入れて提出します。

昨年は実際に土壌診断の分析を、農業技術普及センターで一日かけて実習をおこないました。

学生時代に戻ったようで面白かったです。

桃の収穫が全て終了し、桃の木は来年に向けての準備をしています。

桃の木はこの時期から落葉するまで(10月下旬~11月上旬)貯蔵養分蓄積期となります。この時期は根の発達、枝、花芽などが充実する時期で、翌春の発芽、開花、果実の初期生育のための貯蔵養分を蓄積する大事な時期です。

落葉までの葉っぱを健全に保ち光合成を活発にするために、この時期は根の活動も活発なので即効性のある肥料をまくことで、葉っぱを元気に保ち貯蔵養分をしっかりたくわえることが出来ます。

昔からこの時期の施肥をお礼肥と呼んでいます。

今年の収穫に感謝し、来年もいい桃がなってくれることを願いながら作業を行います。

20100914.jpg名前のとうりアミノ酸を多くふくんでいる肥料です。

10a(約300坪)あたり30~40キロ使用します。

鶏糞堆肥を使用する方もいるので、この時期モモの畑の側を通ると、独特な臭いがします。

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