ここのところ朝の気温も上がってきたので、ももの農薬を散布しました。
この時期は発芽前の休眠期防除で、越冬病害虫、縮葉病、カイガラムシ類の防除が目的です。
使うのは石灰硫黄合剤、マシン油等です。
石灰硫黄合剤は、硫黄の臭いがあり(けっこうくさい)最近は使用しない農家もあるようですが、ぶどうのボルドーと同じで、何十年も使い続けてきた薬剤なので、効果はとてもあります。ただ、人家が近い畑では、使い辛いので我が家でも一部の畑では他の薬剤を使用しています。
マシン油はその名のとうりオイルです。ももの樹にオイルをかけても大丈夫と思われるかもしれませんが、もちろん大丈夫です。ただ、うめやぶどうには薬害があるので、畑が隣接している場合は使用出来ません。カイガラムシに効果があります。
石灰硫黄合剤とマシン油は一緒に混ぜて散布する事ができません。
もうひとつの薬剤は、マシン油と混合出来るので、その為、石灰硫黄合剤を散布する方が減っているのかも知れません。
マシン油は石灰硫黄合剤を散布してから2週間おいて散布します。

こんにちは♪
先日も散布している農家の方を見かけました
まだまだ先かと思っていたのですが
この時期から始まるのですね(^^)
畑の周りの家への配慮もさすがですね☆
甲州市学習塾のこばやしさま、こんばんは。
2月の中旬までが休眠期防除の時期となります。良いお天気の続く日をねらって消毒をするのですが、やはり、散布すると雨が降ってしまいました。