ももの休眠期防除

| コメント(2) | トラックバック(0)

ここのところ朝の気温も上がってきたので、ももの農薬を散布しました。

この時期は発芽前の休眠期防除で、越冬病害虫、縮葉病、カイガラムシ類の防除が目的です。

使うのは石灰硫黄合剤、マシン油等です。

石灰硫黄合剤は、硫黄の臭いがあり(けっこうくさい)最近は使用しない農家もあるようですが、ぶどうのボルドーと同じで、何十年も使い続けてきた薬剤なので、効果はとてもあります。ただ、人家が近い畑では、使い辛いので我が家でも一部の畑では他の薬剤を使用しています。

マシン油はその名のとうりオイルです。ももの樹にオイルをかけても大丈夫と思われるかもしれませんが、もちろん大丈夫です。ただ、うめやぶどうには薬害があるので、畑が隣接している場合は使用出来ません。カイガラムシに効果があります。

20110208.jpg石灰硫黄合剤とマシン油は一緒に混ぜて散布する事ができません。

もうひとつの薬剤は、マシン油と混合出来るので、その為、石灰硫黄合剤を散布する方が減っているのかも知れません。

マシン油は石灰硫黄合剤を散布してから2週間おいて散布します。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.momo-batake.com/mtos/mt-tb.cgi/122

コメント(2)

こんにちは♪
先日も散布している農家の方を見かけました
まだまだ先かと思っていたのですが
この時期から始まるのですね(^^)
畑の周りの家への配慮もさすがですね☆

コメントする

このブログ記事について

このページは、堀内が2011年2月 8日 21:26に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「いまさらですが・・・」です。

次のブログ記事は「福寿草」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。