桃の苗木の植付を行いました。
苗木の植付の時期は、10月~11月と2月~3月のどちらかに植えつけます。
今年は、3月の前半が寒かったので、暖かくなったっ昨日行いました。
植付けたのは、黄美娘(きみこ)という、8月上旬に食べられる黄色い桃です。
果肉はマンゴーに近い味と食感が特徴で、最近人気が出てきている品種です。
3~4年したら食べれるようになると思います。
60cmくらいの深さまで穴を掘って、堆肥を混ぜて20~30cmの深さまで埋め戻します。
これは、硬い土では根が深く張れないので、柔らくする為です。
真中を盛り上げて山を作り、その上に苗木の根を平均に広げて植付けます。
苗木を富士山の方向に少し傾けて植付けます。
これは、山梨では富士山は南側にあり、強い太陽の日差しが桃の木の主枝に当たって日焼けをおこさない用にする為です。
植付け後、土壌消毒のフロンサイドと言う薬剤を潅水して、ワラで保温の為に敷き詰めます。
ぶどうの搾り粕を使った有機堆肥を使用しました。
このぶどうの搾り粕は、【まるき葡萄酒】さんから、2年前にもらって自分で作ったものです。
堆肥の中には、ミミズ等がたくさんいて、とてもいい感じになっていました。
【まるき葡萄酒】さんでは、ワインを造る為、地下水をくみ上げています。
この水はとても美味しい水で、誰でも自由に汲んでいっていいそうです。
福島の原発の影響で、今や水がとても重要なものになっています。
【まるき葡萄酒】さんのブログで以前紹介されています。この水を無料で提供しています。お近くによられたら汲んで行ってはいかがでしょうか。
日川白鳳の蕾です。日川白鳳は7月上旬に収穫できる種類です。
早生白鳳の蕾です。7月の中旬に収穫できる種類です。
樹の高さを低く抑えて、作業性と安全性を取り入れた木づくりをしています。
ピオーネは着色前の状況です。
今、注目の品種、シャインマスカットの様子です。
桃の樹形は開心自然形といって、基本的な 樹形で、まん中に光が入りやすい形です。