ワイン工場の最近のブログ記事

12月にフォークリフトの免許を取りました。

アルバイト先のワイン工場で必要なので、取ることになりました。

学科が1日、実技が3日、それぞれに試験があります。

朝から夕方までみっちりのスケジュールで、学科は簡単でしたが、実技は結構大変でした。

免許は安全第一なので、確認や細かな手順が多く、それを憶えるのに苦労しました。

実技試験も、何年かぶりにとても緊張しました。

20110113.jpgバックフォー(パワーシャベル)の免許に続いて2つ目の特殊免許です。

更新等は無く、一生使えます。

 

 

 

 

今週から、いよいよぶどうのワインの仕込みがピークを迎えました。

巨峰、べりーA、キャンベル、メルロー等の赤ワイン、シャルドネ、ナイアガラ等の白ワインの原料のぶどうが毎日10トン以上入ってきます。

赤ワインは皮のまま発酵させますが、白ワインは果汁のみ発酵させます。

自分の担当は赤ワインなので、皮ごと搾られた果汁をタンクの中で、酵母を入れて発酵させます。よく発酵するように毎日、上からシャワーのように果汁を撹拌させます。

ワインの種類によって違いますが、だいたい1週間から10日でタンクから液抜きをおこない、さらに皮と種を再度しぼります。皮や種にはポリフェノール、アントシアニンが多く含んまれているので、赤色がよくなるのと、健康にもいい赤ワインができるそうです。白ワインもぶどうを搾った後に、種のみ別に取り出して利用するそうです。

20100917-1.jpg発酵タンクです。昭和39年に作られたタンクです。

一つのタンクに約5トン入ります。

 

 

 

 

 

 

 

20100917-2.jpg発酵しているワインです。

液を一回抜いて循環させ、撹拌します。

30分くらい撹拌の作業を1日2回行います。

 

ワイン工場でのアルバイトも2週間が経過しました。

記録的な猛暑日が続くなか、仕込みの作業を行っています。炎天下の作業はちょっときついですが、
新人なので一生懸命がんばっています。

ぶどうも桃同様に昨年より1週間くらい遅れているので、9月に入ってから本格的な仕込みに入るので、
それまでにフルーツ系は搾ってしまうそうです。

それぞれのフルーツによって搾り方が違って、準備が大変ですがおもしろいです。(体力は必要です)

20100831-1.jpg
山形の尾花沢西瓜です。(糖度が高く、とても甘いです)

1/8くらいにカットして粉砕機で搾ります。

西瓜を割るのは結構気持ちいいです。








20100831-2.jpg


西瓜の搾った果汁です。

ここからさらにろ過していきます。

この果汁を何十枚もの布でこしていくとさらさらな果汁になります。








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静岡のみかんです。スライサーでカットしてから搾ります。

かなり若い果実です。

桃でいうと5~6月ごろの果実で、枝から落とされる必要ない果実です。

柑橘の香りはこのくらいのほうが強く出るそうです。

桃も摘果した実の有効活用がないものだろうか?


20100831-4.jpg
久能山の石垣いちごの冷凍果実です。

今年の春に収穫したものを冷凍にしたものです。

この他にも、いちじく、メロン等も搾りました。

10月中旬までの予定でワイン工場でアルバイトをすることになりました。

我が家の桃の収穫も終わり、畑の作業も少なくなるので、約2か月ですが、ワイン作りを経験することにしました。

朝8時30分から夕方5時までの7時間30分で、土、日は休みになるので、畑の必要な作業もできます。

いろいろな体験ができ、なかなか面白いです。

20100818-1.jpgまだ、ブドウのワインのシーズン前で、今日は千葉県の鎌ヶ谷の梨のワイン造りです。

梨も今年は霜と雪とヒョウの影響があり、不作のようです。 

 

 

 

 

 

 

20100818-2.jpgワインの貯蔵タンクの掃除です。

黒カビが発生するのでその掃除です。

タンクの高さは7mあるので、水洗いしながらも、滑らないように注意が必要です。

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